約 4,148,839 件
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/505.html
【仮称】魔界ウォーズ 公式サイト 機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 未定 定価 未定 ジャンル 未定 発売元 日本一ソフトウェア 開発元 不明 オフラインプレイ人数 未定 多人数プレイ要素 未定 年齢区分 審査予定 初回特典 未定 限定版 未定 備考 プレイ画像 デモプレイ動画
https://w.atwiki.jp/dfsco/pages/65.html
【武器】ウォーリア No, アイテム名 攻撃 魔攻 命中 装備条件(str/int/dex) 入手方法(金額) ドロップ 情報 1 トレーニングダイカタナ 4 3 6 str/-- int/-- dex/-- 初期装備てーす(00,000Azl) モンスターも落とさない ひみつひみつ 2 トレーニンググレートソード 4 3 6 str/-- int/-- dex/-- --(00,000Azl) -- -- 3 ダイカタナ 6 4 8 str/20 int/3 dex/9 ブラッディアイス武器商人ペリト(00,600Azl) -- -- 4 グレートソード 6 4 8 str/26 int/3 dex/3 ブラッディアイス武器商人ペリト(00,600Azl) -- -- 5 アイアンダイカタナ 29 16 104 str/58 int/8 dex/25 ブラッディアイス武器商人ペリト(01,800Azl) -- -- 6 アイアングレートソード 30 15 102 str/74 int/8 dex/8 ブラッディアイス武器商人ペリト(01,800Azl) -- -- 7 ダマスカスダイカタナ 53 28 200 str/101 int/14 dex/43 ブラッディアイス武器商人ペリト(05,400Azl) -- -- 8 ダマスカスグレートソード 54 27 198 str/129 int/14 dex/14 ブラッディアイス武器商人ペリト(05,400Azl) -- -- 9 シャドウスティールダイカタナ 76 40 296 str/146 int/21 dex/62 ブラッディアイス武器商人ペリト(16,200Azl) -- -- 10 シャドウスティールグレートソード 78 38 292 str/187 int/21 dex/21 ブラッディアイス武器商人ペリト(16,200Azl) -- -- 11 ブルースティングダイカタナ 100 52 392 str/193 int/28 dex/83 ブラッディアイス武器商人ペリト(24,300Azl) -- -- 12 ブルースティンググレートソード 102 50 388 str/248 int/28 dex/28 ブラッディアイス武器商人ペリト(24,300Azl) -- -- -- -- -- -- str/-- int/-- dex/-- --(00,000Azl) -- -- -- -- -- -- str/-- int/-- dex/-- --(00,000Azl) -- -- -- -- -- -- str/-- int/-- dex/-- --(00,000Azl) -- -- コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4582.html
213 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/05(日) 15 29 36 ID ??? シロッコ「メッサーラ!」 レコア「パラス・アテネ!」 サラ「モリノーク・マサーン!」 マネキン「クロスウォーズ!」 「「「蒼天已死 黄天将起」」」 思い付き、バーロが主人公で武器がシロッコだったことにびっくりして…
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8870.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ジャングルウォーズ タイトル JUNGLE WARS ジャングルウォーズ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-JWJ ジャンル RPG 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1991-6-21 価格 4800円(税別) ジャングルウォーズ 関連 Console Game SFC JUNGLE WARS 2 Handheld Game GB ジャングルウォーズ 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45481.html
登録日:2020/07/10 (金曜日) 14 32 40 更新日:2024/01/10 Wed 23 25 30NEW! 所要時間:約 6 分で読めるんだな~ ▽タグ一覧 TF サイバトロン タヌキ ハインラッド ビッグコンボイ部隊 ビーストウォーズ ビーストウォーズネオ ベクターシグマ 家富ヨウジ 徳利 新兵 時と空間を統べる者 時空調査員 時間停止 狸 目覚まし時計 面白そうな訓練になりそうじゃないですかぁ~……フフフッ。 「ハインラッド」とはアニメ「超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ」の登場人物である。 肩書きは「時空調査員」 CV 家富ヨウジ 【概要】 身長:2.6m 体重:2t パワー:不明 スピード:不明 テックスペック パワー? 知力? スピード? 耐久力? 階級7 勇気? 火力? テクニック? アンゴルモアカプセルを集める旅に出たビッグコンボイ率いるサイバトロン訓練生の1人。 ビーストモードは日本ではおなじみ、信楽焼風のタヌキ。 変身バンクは二種類存在する。初期は化けタヌキのようにコミカルなSEと共に煙に包まれて一瞬で変身するものだったが、中盤以降は他の戦士と同じくパーツを展開するものとなっている。 なお、ビーストモードになるときは煙は出さない。変身後がちょっとスケベ目。 一人称は「オイラ」で「〜なんだなぁ」と間延びした口調で話すのんびり屋でとらえどころのない性格。 訓練艦ガンホー内にある自室は純和風であり、中央に囲炉裏を備え、味噌汁や狸汁を作るのが趣味。共食いとか言わない。 設定によると訓練のやり直しを命じられた古参兵とのことだが… 以下、ネタバレ その正体はセイバートロン星にあるマザーコンピューター「ベクターシグマ」の直属の部下である。 ビッグコンボイのお目付け役として新兵として潜り込んだが、サイバトロンでもデストロンでもない第三勢力・ブレントロンとその元締めである破壊神ユニクロンとの戦いの最中自分の正体を明かしたが、ビッグコンボイの「生徒」として最後まで戦い抜いた。 ちなみにベクターシグマとタメで会話できる年齢らしく、実はコンボイ(プライム)クラスかつG1世代のトランスフォーマーである。 最終回の視聴者に向けた全員集合メッセージでは「愛なんだなー」と残した。 【戦闘能力】 徳利と宿帳を組み合わせた銃「トックリガン」を武器としている。 普段の宿帳はハインラッドが毛筆で航海日誌を書き記す際に使用する。 だが彼の最大の特徴は、胸部の時計を使った時間停止能力「タイムフリーズ」である。 発動時は30秒間だけ、自分以外全ての時間を止めることが可能。これにより囚われた仲間を救出したり、敵の向きを変えて同士討ちさせたりできる。 だが30秒経つと否応なしに解除されるため、タイミング次第ではピンチに陥ることも。 強力な能力だが仲間に隠しているわけではなく、デストロンのハイドラ―が守る要塞惑星ポーキュパインではカプセル奪還作戦の要として活躍した。 その作戦とは…… ガンホーがマグマトロンの旗艦「ダイナソア」と交戦中にタイムフリーズし、その隙にダイナソアに侵入する。 ダイナソア内でカプセル回収に向かうガイルダートに便乗し、ポーキュパインに転送される。 ガイルダートとハイドラーの隙を突き、カプセルを回収。 あらかじめ無人で発射してポーキュパインに虜獲させた小型艇「シーガル」に乗って脱出。 このビッグコンボイの作戦とハインラッドの能力が功を奏し、カプセル回収に成功した。 なお、「1人じゃ寂しいから」とコラーダは無理矢理ハインラッドに同行させられた。 【漫画版での活躍】 スタンピーや前作のタスマニアキッドほどでないにせよ、ビーストモードはデフォルメされている。 ロボットモードはほとんど無表情で考えが読めない。 こちらでは徳利をハンマーのように振り回して戦う。 こちらでの正体は宇宙の創造主である「時と空間を統べる者(*1)」のエージェント。 普段ののんびりした雰囲気は演技で、本来は精悍な顔をした真面目な性格。 タイムフリーズだけでなく、時間を巻き戻す「タイムリバース」や止まった時間を動かす「タイムリリース」を使用。 御先祖さま達のお告げの解釈を間違えて(*2)爆弾解除に失敗したロングラックを救った。(*3) ユニクロンの調査のため新兵としてビッグコンボイの部隊に潜入、その旅路の過程で命の素晴らしさを知り、ユニクロンに捕食されそうになったビッグコンボイを救い、統べる者に強制送還された。 その後、ビッグコンボイは自らの命と引き換えにユニクロンを倒す。 そんな彼は別の宇宙で普通のマンモスに転生され、ブレイク達と引き合わせる。 そして、コンボイとなったブレイク達と共に「大切なことを教えてくれた教官」に敬礼を送るのだった。 その後も統べる者の部下として働いている。 なお、漫画版でのサイバトロン達は前作のライオコンボイ部隊が散り散りになった際、漂着した惑星で彼等に変身能力を与えられた動物達の子孫であることが示唆されており、 ハインラッドの場合はダイバー(カエル)がタヌキの群れと出会った描写があるため、ダイバーも時と空間を統べる者と会っている可能性がある。流石に統べる者=ダイバーではないと思われる あと、ネタバレ防止の意味合いもあるのだろうが、何故か肩書きが「空爆兵」になっていた。(誤植?) 【余談】 今作の総集編は3回ほどあり、最終回を除けば彼の視点で語られている。 玩具版は新規造形で、目覚まし時計が内蔵されているという斬新なものとなっている。アラームはロボットモードの頭を押すことで止められる。……つまり、ロボットモードに変形させないと止められない。こいつを変形させることで寝惚け状態の頭を覚醒させろとでもいうのだろうか。なお、目覚まし時計を兼ねている都合上、ロボットモードのサイズはビッグコンボイ並にデカい。ちなみにビーストモードでは、信楽焼の狸らしくちゃんとタマタマがある。なおロボットモードになるとそこにスパーククリスタルが嵌め込まれているのが確認できる。……そりゃ確かに大事なモノだが。 2000年に放送された「カーロボット」では、第1話で彼の目覚まし時計が大西ユウキの部屋に置かれている。 追記、修正はタイムフリーズしてる間にお願いします、なんだな~。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味ビーストウォーズネオの影の主人公。ベクターシグマとタメで話せるという事は、G1世代と同じくらい長いこと生きてるのかな…? -- 名無しさん (2020-07-10 19 30 15) 放送当時は「ひょっとして正体は変装したライオコンボイなんじゃ?」とも言われてたなぁ -- 名無しさん (2020-07-11 19 38 24) その年齢とチート能力っぷりから最初の13人候補にも挙がったお方 -- 名無しさん (2020-07-11 20 34 43) タヌキスキャン前は柱時計とかだったのかな -- 名無しさん (2020-07-12 12 43 33) パズル系目覚ましやった事あるけどそのうち慣れて無意識で説いちゃうんよね…だからこれも寝過ごした上に枕元にはロボットモードが…とかになる -- 名無しさん (2020-08-05 20 04 54) 漫画版の時と空間を統べる者はプライマスって事でいいのかな -- 名無しさん (2020-08-05 21 57 05) ↑ほぼ間違いない。 -- 名無しさん (2020-08-05 22 37 40) プライマスの直属の部下でベクターシグマとタメ張れるって辺り原初の十三人の一人だったりするんだろうか。 -- 名無しさん (2022-06-28 17 54 26) 能力が能力だけにアニメ・漫画共に設定は異なるが「実は作品世界の大いなる意思の使いだが、素性を隠し同行・協力している」扱いになったわけか……。化け狸だけに面白い -- 名無しさん (2023-08-15 08 43 15) 能力的にも立場的にもベクタープライムに通じる物がある。同一人物設定とか生えてこないかな -- 名無しさん (2023-09-20 04 15 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/divingshop/pages/507.html
ハマダイバーズ 〒234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台1-47-7 http //www.seabornhero.co.jp/
https://w.atwiki.jp/divingshop/pages/1237.html
イワシダイバーズ 〒410-3302 静岡県伊豆市土肥199 http //www2.divers.ne.jp/iwashi-d/
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2479.html
ボコスカウォーズ / Bokosuka Wars メーカー アスキー 対応機種 X1.FM-7.PC-6001.PC-88.PC-9801.MSX.FC.Wii"VC"(FC版).携帯アプリ 発売日 1983年 ジャンル 戦略シミュレーションゲーム 王様と兵卒達を率いて、暴君オゴレスを倒すサイドビューの戦略シミュレーション アスキーソフトウェアコンテストグランプリを受賞した誉れあるゲーム だが、ファミコンの移植版はクソゲー扱い、 当時小学生達には、あの数値+運+相性の勝ち判定がイマイチわからなかった為にか、 開始早々、理不尽な死の連続で煮え湯を飲まされ続ける ニュー・ボコスカウォーズ ログイン1984年11月号で、続編にあたるX1用のプログラムが公開された(テープログイン1984年11月号にも収録) 収録 MSX MAGAZINE 永久保存版?? 追記 Wikipediaによると現在もエンターブレインからダウンロード形式でPC-8801版を配信されている 関連 SuperLite 1500シリーズ ボンボート 第2回アスキーソフトウェアコンテストグランプリ受賞作品
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26126.html
登録日:2010/02/03(水) 12 58 07 更新日:2024/04/03 Wed 22 12 53NEW! 所要時間:約 2 分で読めちゃうよ! ▽タグ一覧 TF おチビ お調子者 のってけのってけのってけ♪ びちびちびちびち○こ べしっ べしべしブラザーズ アドリブ サイバトロン トランスフォーマー ハム太(ry ビーストウォーズ フリーダム マクシマルズ ラットル ラットルで~す工藤…… リ〇ちゃん人形 回って回って(ry 山口勝平 愛すべきバカ 淫獣爆(ry 落ーちーるうううう 電気ネズミ 飛んで飛んで(ry 鼠 ラットル! へん~しん!! デヤーッ!! ……カッコいい? 『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』シリーズの登場人物。 ◇概要 ビーストコンボイの指揮する探査船「アクサロン」のメンバー。 惑星エネルゴアに不時着した際にネズミをスキャン。 最初はキモく見えるかもしれないが、見慣れるとこれはこれで可愛く見えるので不思議である。 本人はこの姿は割と気に入っているらしい。 大好物はやっぱりチーズ。 メンバー中でも特に小柄で、ほぼ人間並み(ロボットモードの身長が180cm)。後のシリーズに登場するマイクロンと同サイズであり、会話等の際は大体見上げる形になる。 基本的には良識派だが、デストロンを裏切ってやってきたダイノボットに対しての印象は悪い。 そのためコンボイを詰め寄ったりメンバーに何かあると真っ先に疑ったり等、当初から仲は悪かった。 …しかし、共に戦う内に仲間意識が芽生え徐々に仲良くなり、凸凹コンビの相棒とも言える仲となった。 そして、その最期を誰よりも悲しんだのはラットル本人だった。 口では好戦的な性格を装いつつも、実際の戦闘は不真面目だったり仲間に任せたがったりする。 また、戦闘中も軽口を叩くが、それは幾つもの戦いをくぐり抜けて来た自信の現れである。 武器は小ぶりのマシンガン「ラットビームガン」と、腕に仕込まれた小型爆弾及び潜入用ツール。 これらを使い、戦闘だけでなく小さい体を活かして敵基地への潜入任務もこなす。 コンボイからはチームのサブリーダーとして信頼されている。 ◆日本語版 オイラ、ラットル! みんな、ノッてるぅ~? オイラはノリノリさぁ! ビーストウォーズが始まるよ! んじゃ、レッツ・ゴー!! そんなラットルも日本語版になれば一気にギャグキャラ化。 一人称は「オイラ」で、やたらとしりとりをしたがるようになる。「しりとり、りんご、ゴリラ、ラットル…」 声を務めた山口勝平の影響もあって精神年齢をやや引き下げられ(チータスよりもちょっぴりお兄さん、という程度)、 『臆病だけどやるときはやる少年戦士』と言った立ち位置に上手くアレンジされている。 その自由過ぎるアドリブで千葉ト…もとい、ビーストメガトロン共々、作品をカオス化させた要因となる。 因みに、誤解されがちだがチータスの代名詞的な「~べし!」と言うセリフは実はラットルが最初に言ったアドリブである。 チータス共々使った際にメガトロンに「べしべしブラザーズ」と名付けられた。 その後は「〜べし」はチータスに譲り、自分は「このこのこの!」と言うようになった。 爆弾を使う際は某青タヌキのように取り出す。「タッタカタッタッターターター♪ばくだぁん♪」 ◇メタルスラットル オイラだって電気ネズミなのに、 なんであいつだけ~? ……あ、このあとはビースト! 『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス』にて登場する新しい姿。 茶色いかつての姿とは逆に、銀色と青を基調とした派手な姿になった。 クォンタムサージを浴びて、ビーストモードに加え、車の様なビークルモードを手に入れた。一部では可愛さが激減したと不評だったとか 自称『音速の貴公子ラットルくん』。 『メタルス』では劇中と玩具のギミックは殆ど同じである場合が多いが、何故かラットルには変形に違いがある。 武器は前の姿で使ってた銃の色替え(*1)「ネオ・ラットビームガン」と、尻尾を武器にした鞭のような剣「ラットサーベル」。 何れもアニメのみの設定で、背部のパーツの反転と後輪のホイールを外して小型シールド「ラウンド・シールド」に出来る。 爆弾や潜入ツールもそのまま使用できるが、さりげなく蓋が開閉式からシャッター式に変わっている。 無印時代は終始ボケ役だったが、シリアス度が増した故か、ツッコミ役もこなすようになった。 エアラザーやシルバーボルト、ブラックウィドーなど「年下」の仲間も増えたせいか、ダイノボットの死後は若手戦士の兄貴分として振る舞うシーンも多くなっていった。(*2) 終盤ではやむを得ない事情で、ラットサーベルを失ってしまった。 「オイラ明日からしっぽ無し!(´;ω;`)ブワッ」 「ガマンしなっさい!」 また、次回予告を頭脳が大人な人の声で真面目にやった事もある(*3)。 ◇ラットル(ビーストウォーズリターンズ) い~んじゅ~うば~くだ~ん! 『ビーストウォーズリターンズ』にて登場する新しい姿。 ロボットモードは下半身が車輪になっている。 記憶を失った事や、リフォーマットの影響か、精神面で成熟してきたチータスとは対照的に、未熟で迂闊な面もある性格になってしまった。(*4) 当初はなかなかトランスフォーム出来なかった上、ようやくマスターしても武器が備わっていない体にコンプレックスを抱き、仲間に足手纏い扱いされる事もあった。 そこでヴィーコンと取引して武器をもらおうとするも、メガトロンの懐柔工作によってヴィーコンに寝返りかける。 しかしコンボイに諭されたことで考えを改め、武器なしでも自分は強いと自信を取り戻した。 尻尾を使ったハッキング機能を使いこなせるようになってからはライノックスに代わって植物の種を利用して相手を拘束する爆弾(通称 淫獣爆弾)やヴィーコンの探知を妨害する機械などを開発するサイバトロンの新たな技師となった。 新たに仲間に加わったじゅっせ~い♪ことボタニカと恋仲になる。 ◇相関図 コンボイ 「ムチャゴリラ」こと頑固者なコンボイにとっては頭痛の種だが、その素質は認めており、チームのサブリーダーとして信頼している。 …が、メタルスでは自室をコレクションしてたリカちゃん人形に占拠されてしまったあと楽しみに取っておいた高級バナナを食われた?とか…。 ライノックス 「おっさん」と呼んでよく絡んでる。 ライノックスにとっても「一番の親友」と言うほど気の許せる仲。 原語版では年長者同士気が合うらしく、ライノックスは彼のジョークが大好きらしい。 チータス 親友。べしべしブラザーズの片割れ。 最初は猫とネズミという事で軽く見られていたが、タランスに捕まった時にラットルが助けてくれた事で打ち解け、その後は兄弟のように仲良くなった。 お互いイボンコの元凶。 ダイノボット 後の凸凹コンビ。あんぽんたんの醤油漬け。 最初は互いに第一印象は最悪だったが、次第に漫才コンビ的な関係に。 『メタルス』での別れは涙腺崩壊必至。 後に登場したクローンであるメタルスダイノボットにも、敵と割り切れない複雑な気持ちを抱いているらしく、没エピソードではラットルの起こした行動がメタルスダイノボットに正義の心を芽生えさせる伏線となっていた。 ちなみに原語版では、担当声優が同じ。 タイガトロン 絡むのは少ないが、「タイガトロンのダンナ」と言って仲は悪くない。 エアラザー こちらもボケとツッコミのコンビ。 「人生」トークは必見である。 エアラザー「どうやら、あそこが異常の原因のようだね」 ラットル「あ〜あ…ツイてないなぁ〜。オイラ達が真っ先に消されちまうんだよね…」 エアラザー「人生もっと前向きに考えらんないの?」 ラットル「へへ〜、前を向いても後ろを向いても真っ暗闇〜それに人生ってのは 人が生きると書いて人生なの。 オイラネズミだからネズミ生」 人生三三三ピヨ-ン エアラザー「…バラエティーじゃないんだからテロップ出すなよ…」 原語版では実はエアラザー(エアレイザー)に気があるらしく、しきりに口説いてはスルーされてるとか…ロリコン シルバーボルト バカ真面目な彼をからかうシーンが多いが、同時に彼の誠実さにも一定の敬意を抱いている。 ブラックウィドー 当初はあまり信用出来てなかったが、彼女の腕前には敬意を持っている。 後にメタルス化して彼女が完全にサイバトロンに戻れたときは、仲間として認めた。 デプスチャージ 短い間ではあるが、意外と絡みが多い。 復讐の鬼と化していた彼がチームに入れたのもラットルのおかげ。 恐らく復讐に走る彼がダイノボットと重なり、放っておけなかったのだろう。 ボタニカ 当初は口喧嘩が絶えなかったものの、彼女が地面から遮断された影響で死にかけた際に助けたため、恋仲になった。 最初は彼女を「葉っぱ婦人」と呼んでいたが、恋人になってからは「ボタりん」「ラッちゃん」と呼びあうようになり、鬱展開まっしぐらの『リターンズ』に於いては数少ない清涼剤。 タランス 因縁のライバル。 3話のチータスの拉致以降、何度も対決する事になった。 「ネズミなんて嫌いッス…」 ◇玩具 無印 尻尾を上に上げると仕込まれたスプリングギミックで一発変形する。 シークレットウェポンはビーストモードの後ろ足にあるライフル。 後ろから見ると罠で潰されたネズミのように見えてしまう。 箱などではそのままだが、アニメに近づけたいなら、前足を下に向けよう。 日本限定でよりCGのイメージに近付けたリペイント版が後期に発売されている。 テラザウラーとのセット販売「岩山の対決」も販売されている。 メタルス 一発変形ギミックは廃され、サイズも少し大きくなった。 上記の通り、CGとは変形方法が異なる。 タイヤのシールドも、安全面の問題からか接着されている。 同じくハズブロ版と日本版ではカラーリングが異なり、日本版の方が劇中に近い。 ハズブロ版も劇場で限定販売された。 メタルステラザウラーとのセット販売「閃光の対決」も販売された、 リターンズ トイザらス限定で販売。サイズはラットルの玩具では一番デカい。 各所にクリアーパーツを使っており、尻尾を回すと連動してビーストモードの首が動いたり、ロボットモードの耳を動かすと口が連動して開閉したりなどの謎ギミック満載で無駄に出来がいい(褒め言葉)。 オリジナルギミックでちゃんとした脚を出せる。 レジェンズ 『トランスフォーマー ジェネレーションズ』の展開において、ライノックスやワスピネーター(ワスピーター)に続きラットトラップ(ラットル)も発売されることが2013年に発表された。 ラットルは日本では後述の『レジェンズ』で発売されている。 全体的なデザインはより劇中CGの姿に近づけてあり、例によって塗装はハスブロ版とタカラトミー版で異なる。 武器の銃を新解釈により、ライフル型から二丁のピストル型に分離できる他、印象的な爆弾も再現されている。 ビーストモードは大きさも色もほぼ実物のネズミまんま。 軟質パーツの尻尾に針金が仕込まれており、ある程度自由に曲げられる。 キングダム 海外名「ラットトラップ(ラットラップ)」名義で販売。 コアクラスという、10センチにも満たない小サイズだが、プロポーションとデザインはレジェンズ版以上に劇中に近くなった。 小さいサイズとは思えない、非常に凝った変形は見事。 「オプティマスプライマル(ビーストコンボイ)」とセット販売もされた事もある。 ◇余談 『ビーストウォーズ』以前の『トランスフォーマー2010』に登場した女性キャラの「アーシー」は彼の大叔母である。(*5) と言うのも、これは原語版でアーシー役のスーザン・ブルーが音響監督をしたため生まれた所謂「楽屋ネタ」らしい。 日本で2014年から展開されている『トランスフォーマーレジェンズ』のカラーコミックは、アクサロン商事の新入社員ラットルが主役。 このコミックは異様にマニアックで、ラットルの家にアーシーおばさん(かわいい)も住んでいるというのは序の口である。 海外では『Dawn of Future's Past』において彼の(サイバートロン)セイバートロンモードが登場しており、ビークルモードはバイクに変形する。 玩具は『ギャラクシーフォース』のガスケット(海外名:ランサック)のリカラーで、公式イベントの「ボットコン2006」にてセット商品として販売された。 なお、当然頭のデザインが違っているが、その時はヘルメットを被っていた、と強引に説明されている。頭部ぐらいリデコしてやればいいのに… 海外名はキングダムの項にある通り「ラットトラップ(Rattrap)」なのだが、『アニメイテッド』にモブとして登場した時は「ラトルトラップ(Rattletrap)」という日本版と混じった名前…と見せかけて「ガラクタ」とか「オンボロ」という意味の名前になっていた。 こっちの世界でもボタニカとの関係は健在で、こちらの彼女はオートボット最高評議会のメンバーらしい。逆玉かな? ラットル「今日のビーストは相模湾でする追記・修正!……え、違う?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 可愛い -- 名無しさん (2013-12-12 19 03 18) リメイクきたー -- 名無しさん (2013-12-12 19 06 07) ちんこキャラ。 -- 名無しさん (2013-12-12 19 29 12) 「アーシーが大叔母というのはただの声優ネタであり、本当に血縁関係があるわけではない」byビーストウォーズユニバース -- 名無しさん (2013-12-12 19 45 16) 小柄でCVが勝平なせいで小僧キャラに思われ気味だけど、実はチームでは年長組だったり…。 -- 名無しさん (2013-12-12 19 51 04) ジェネレーション枠でなにやら完全新規の情報が -- 名無しさん (2013-12-12 20 28 19) ↑↑日本版じゃ精神年齢はチータスが中学生、ラットルが高校生ぐらいらしいよ -- 名無しさん (2013-12-12 20 31 38) ラットルでーす!工藤s‥‥ごふっ!! -- 名無しさん (2013-12-12 21 40 11) 日本版で少年っぽいキャラになったのは、G1のバンブルに近い立ち位置にするためらしい。(チータスがホットロディマス) -- 名無しさん (2013-12-12 23 52 07) ↑じゃあライノックスがラチェットかホイルジャック、ダーダがアイアンハイドあたりかな? -- 名無しさん (2013-12-13 00 17 18) 衿殃湍衿殃湍廸潰 旨 -- 名無しさん (2013-12-16 13 01 56) ↑4プッwww -- 名無しさん (2013-12-16 13 05 49) 漫画版メタルスだと、マスコットみたいなビジュアル -- 名無しさん (2013-12-17 17 57 58) また工藤聞きたくなってきたwww -- 名無しさん (2013-12-18 02 22 23) メタルスのトイと言えば、隠し(だか没形態だか)のゴーカート形態。 -- 名無しさん (2014-07-09 10 55 43) 副官みたいなポジションだと思ってたわ。ジャズ的な -- 名無しさん (2014-07-09 10 58 21) ライノックスも、マイ伝のジェットファイヤーもそうだが、なぜか副司令官は司令官不在の時に代理を務めないよな(初代のマイスターは元々副官じゃないから別に良いけど)。 -- 名無しさん (2014-07-09 11 09 57) ラットルは実際、コンボイに代理の指揮を任された事があったな。リターンズだとチータスがやってたけど -- 名無しさん (2014-07-09 11 22 12) リターンズの爆弾のくだりは声優がはっちゃけすぎてあかんかったw「使うときは淫獣爆弾っていってつかってね」てあかんだろw -- 名無しさん (2014-07-09 12 16 17) あれ?じゃあ原語版だとチャーのポジションてこと? -- 名無しさん (2014-09-01 19 53 16) Ⅱやネオの時代ではキッドやスタンピーから憧れの戦士として名を残してるんだろうか。 -- 名無しさん (2014-11-17 17 29 47) やめてよしてさわらないでビビデバビデブ~ -- 名無しさん (2014-11-17 17 32 52) ↑アンタなんか嫌いよビビデバビデブ~ -- 名無しさん (2014-11-21 10 44 49) 公式サイトのトランスフォーマーレジェンズのWEB漫画では主人公、やったね! -- 名無しさん (2014-12-19 12 09 34) そういえばあっちだとオッサンなんだっけ -- 名無しさん (2014-12-19 13 45 12) 原語版ではベテラン戦士らしいけど、1話でコンボイの命令を拒否したりライノクスに盾にされてるの見るとそんな感じしないな -- 名無しさん (2015-06-21 20 57 24) もちろん=もろちん -- 名無しさん (2016-05-17 21 32 21) リターンズの序盤で孤立してたのは見てて辛かったな。ダイノボットが生きてたらまだ良かったんだろうに…。あんだけ面白おかしいアドリブ連発の中でもしっかり鬱さが出てる辺り、やっぱ原作に即したストーリーだったらとても観れなかったと思う。 -- 名無しさん (2016-10-17 14 55 21) リターンズのコメンタリーにて、声を担当した勝平さんは当時ポケモンが流行りだしたころで「新しいアニメでネズミ役」というキーワードからピカチュウみたいな可愛いキャラを想像してウキウキで収録現場に行ったら本物のネズミ(本人的にはドブネズミ)を出されて絶句したそうなw -- 名無しさん (2016-10-17 16 06 58) 今年はネズミ年ということで、ラットルの限定品とか出るかな -- 名無しさん (2020-01-01 00 41 35) 原語版だと思いっきりおっさん声でちょっと驚く。逆にコンボイを若造扱いしてたり -- 名無しさん (2020-02-06 00 42 12) 工藤s・・・ブッ! -- 名無しさん (2020-04-04 23 41 29) あの武器を淫獣爆弾と名付けて最後までそう呼び続けるかっぺーのセンスよ -- 名無しさん (2020-12-15 14 46 47) ONE PIECEではタランスが仲間でコンボイが敵 -- 名無しさん (2021-02-26 18 38 03) 「さよならラットル」は次回予告から飛ばしてた -- 名無しさん (2021-04-06 22 00 24) 他のメンバーにも言えることだけど、なんでリターンズはわかりやすい銃火器無しってめんどくさい設定にされたんだろう? -- 名無しさん (2022-09-16 15 23 35) ↑どうやらリターンズから参加した新スタッフの意向らしいね -- 名無しさん (2022-09-16 22 11 35) 当時品の金型はもう使えないっていう噂は本当だったようで、最近出た復刻版は新規金型だったね。(モールドが当時とちょっと違う) -- 名無しさん (2023-03-21 13 46 43) メダロットSのPVでもムチャゴリラ呼ばわりしてた。まあ、あれをオプティマスプライマルと呼ぶのは(日本では)無理あるよね。 -- 名無しさん (2023-08-03 22 32 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9123.html
ハチワンダイバー 主人公サイド 鬼将会 コメント 柴田ヨクサルによる日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)2006年41号より連載中の将棋アクション漫画。単行本は集英社ヤングジャンプコミックスより2012年3月に24巻を刊行。宝島社「このマンガがすごい!」2008年版オトコ編1位作品。元奨励会の青年・菅田がアキバの受け師に導かれて真剣師との戦いを繰り広げていく。 主人公サイド ヤドランorナマズン:菅田 「ハチワン」ということで、ジョウト・シンオウの各図鑑のNo.81のポケモンをチョイス。当然ダイビングは必須 ハピナス:そよ 受け師さんなので、受けが強いポケモンをチョイス。よく食べるのでカビゴンもアリ。いずれにせよ努力値は耐久重視で 鬼将会 ルギア:銀島 名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る